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デンキョーグループのサステナブル活動

デンキョーグループは、SDGsが提唱される以前から、サステナブルな活動をしています。その一部をご紹介します。

会社名活動関係する開発目標
電響社 WEB直販を通じたアウトレット商品(箱不良品等)の販売
  • 12生産・消費
  • 14海洋資源
リード リサイクルへの取組(不良商品のリペア販売、廃棄物の再利用)
  • 9イノベーション
  • 11都市
  • 12生産・消費
  • 13気候変動
電響社・大和無線電器・梶原産業・APIX 関東DGビルへの集約
(オフィス集約により環境負荷削減)
  • 7エネルギー
  • 9イノベーション
  • 11都市
  • 13気候変動
電響社・大和無線電器・梶原産業・APIX 物流センターの統合・有効活用により環境負荷を削減
  • 7エネルギー
  • 11都市
  • 13気候変動
電響社・大和無線電器 ハイブリッドカーの導入・グリーンカーテンの栽培(大和無線電器)
  • 3保健
  • 7エネルギー
  • 11都市
  • 13気候変動
APIX 省電力など環境にやさしいエコファースト商品の開発
  • 7エネルギー
  • 9イノベーション
  • 11都市
  • 13気候変動
  • 14海洋資源
サンノート デジタルピッキングの導入による効率化・働き方改革
  • 3保健
  • 7エネルギー
  • 8成長・雇用
  • 9イノベーション
大和無線電器・
サンノート
社外清掃活動の実施、地域美化活動への参加
  • 4教育
  • 11都市
  • 16平和
  • 17実施手段
電響社 本社ビルの次世代型オフィスへの建て替えによる環境負荷削減
  • 7エネルギー
  • 8成長・雇用
  • 11都市
  • 13気候変動
電響社・大和無線電器・
梶原産業・サンノート
女性活躍推進・マネジメントへの登用
  • 5ジェンダー
  • 8成長・雇用
  • 10不平等の是正
  • 11都市
全社 リーダーシップ研修、階層別研修などを通じた人材育成の強化
  • 4教育
  • 8成長・雇用

サステナビリティ実現に向けたSDGsへの取り組み

デンキョーグループは、SDGsへの取り組みを出発点として、『経済発展による暮らしの向上』と『地球環境や世界経済の仕組みの維持』を両立させるサステナビリティを目指します。

サステナビリティSustainability

環境・社会・経済

デンキョーグループ

  • Denkyosha
  • 大和無線電器株式会社
  • KAJIHARA INDUSTRIAL
  • SUNNOTE
  • APIX INTERNATIONAL
  • LEAD
  • ・株式会社 システム機器センター
  • ・株式会社 響 和

※LEADでは2022年2月より家電を修理・再販するリサイクルへの取り組みを始めました。

まずは、『できることからやってみる』『SDGsに対する意識を高める』という観点で、2022年4月より『ペットボトルの削減』に取り組んでいます。

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    ステップ1

    全従業員に、SDGsバッチとステッカーを配布します【意識改革】

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    ステップ2

    ペットボトルの購入は避けて、マイボトルを活用します【実践】

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    ステップ3

    ペットボトルに限らず、SDGsに対して何ができるか意識を高めます

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    ステップ4

    グループとしてサステナビリティに向けて何が必要か考え、ステップアップします

今後に向けて

デンキョーグループは「サステナビリティ基本方針」を策定して、今後も活動を継続します。
「できることからやってみる」から「やるべきことをやる」にステップアップして、サステナブルな商品の取り扱いや働き方改革まで、グループ一体で取り組んで参ります。

デンキョーグループ 
サステナビリティ基本方針

私たちデンキョーグループは、「持続可能な社会の実現」と「持続的グループの成長」の両立を目指し、

  1. ①社会問題や環境問題に対して誠実に向き合い、
  2. ②より豊かな社会の実現に向けて、魅力ある商品やサービスを提供し、
  3. ③従業員ひとり一人の成長と活躍のために働きやすい職場づくりを進め、
  4. ④誠実な企業経営を通じて、全てのステークホルダーと強い信頼関係を築きます。